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バスケと儚き少女

第27章 誠凛VS霧崎第一


木吉「ぶち込んじまえ!火神ー!」

大我はダンクを決めた

「再逆転だー!」

「スゲー!」

日向「まだだ!最後まで手ぇ緩めんな!」

全員「おぉ!」

原さんはマコ君へとパスを出すが、日向先輩に止められ、日向先輩は3ポイントを打つ

第4Q残り30秒

カチンカチンとタイムは少しずつ減っていく

花宮「っ……!」

リバウンドは大我が取る

瀬戸「高っ!……くっ」

ボールは伊月先輩へ
そして、日向先輩に渡り、テツヤ君にボールはすぐに日向先輩に戻っていく

そして、日向先輩が3ポイントを打つとブザービーターが鳴り響いた
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