第27章 誠凛VS霧崎第一

花宮「おいおい、ひでーな？まだ俺が何かしたと思ってるのかよ？知らね、ソイツが勝手に怪我しただけだろ？」

そう言ってパチンッと指を鳴らすマコ君
それを見た日向先輩はキレた

日向「てめぇ……！」

大我「実物は一段と糞だな！てめぇがどんな手を使ってこよーが」

キレて殴り掛かりそうになる日向先輩の肩にポンッと手を置いた大我

黒子「負けません」

大我「潰せるもんなら潰してみやがれ！」

花宮「おー、おー、威勢がいいな？知ってるぜ？噂の1年コンビ。精々気を付けろよ？何もないと良いけどな？」

そしてブザービーターが鳴り響いた