• テキストサイズ

バスケと儚き少女

第24章 誠凛VS秀徳


ボールは大坪さんに渡り、日向先輩がブロックするが

フックシュートを決められた

中谷「よし!大坪!」

秀徳「逆転だー!」

103対104
秀徳リード

小金井「時間が無いぞ!」

土田「攻めろー!」

そしてボールは伊月先輩に渡るが木村さんに取られる

っ!あのまま行くと秀徳さんのボールだ!

そう思ったらバンッとテツヤ君が取った

高尾「行かせねー!」

黒子「なら、力付くで通ります!」

地面に片足が付くのと同時にバニシングドライブを繰り出した

全員「よっしゃ!」

ワッと盛り上がるベンチ

そして大坪さんがブロックに入るがボールを投げる
あのパスコース!
ターゲットは鉄平さん!
/ 1808ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp