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バスケと儚き少女

第22章 ストリートバスケは波乱の予感…です…


桃井「と言うわけです」

青峰君…さつきちゃんの何処が不細工なのさ…!
私に対する嫌味!?当て付け!?

大我「つーか、お前黒子が好きなんじゃねーの?だったら青峰に嫌われようが知ったこっちゃねーじゃん」

大我…

桃井「そうだけど…そういうことじゃないでしょ?テツ君の好きとは違うって言うか…危なっかしいて言うか、どうしてもほっとけないんだもん…アイツのこと…」

うわぁん!と泣き始めたさつきちゃん

大我「う…あ!その…すいま…」

全員「あーぁ、泣かせた」

全員に言われしどろもどろになる大我

黒子「デリカシー無さすぎです」

大我「(黒子にも女心を諭された!)」
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