第22章 ストリートバスケは波乱の予感…です…
リコ「凛ちゃん雨に打たれの!?」
『へ?あっはい……でも』
大丈夫ですと言いかけた所でガシリと腕を捕まれた
リコ「冷えてるじゃない!着替えてきなさい!」
『はい……あっ!……着替え……ないです』
そういうと驚いた顔したリコ先輩
リコ「え!?困ったな……私ももうないし……」
『あの、本当に大丈「俺ので良ければ貸すよ?」え?』
いつの間にか着替えた伊月先輩が言ってくれた
『でも……申し訳ないです』
伊月「良いって、俺のロッカーに入ってるから使って」
私が渋ってるとリコ先輩にロッカー室に押し込まれた