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バスケと儚き少女

第22章 ストリートバスケは波乱の予感…です…


その言葉に私と鉄平さんはん?と首を傾げた
それを不思議に思ったのは私達だけじゃなくて

大我「ちょっタツヤ、黒子の事知ってんのか?」

氷室「あぁ、ちょっとね。実は俺がいるチームにも面白い奴がいるんだ」

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ところ変わり

ガサリと大量のお菓子が袋に入っている

?「あらら?もう少しパンチが欲しい味だわ」

そんなことを言いながらパクリとチョコスティックを食べる紫色の髪の男

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誠凛高校では、リコが紙を見ながら溜め息を吐き、体育館へ入ると…

リコ「……あれ?」

そこにはいつもの2年生メンバー(木吉を除く)が集まって練習していた
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