の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
バスケと儚き少女
第6章 黄瀬くん登場
それは嫌悪を表していた
黄瀬「………もしかして……雨月サン?」
名前を呼ばれた凛は隠れるスペースを見つけようとしても、見つけられず蛇に睨まれた蛙のように動けなくった
凛の心臓はドクンドクンと脈打つのに身体は動かない
リコ「えっ、何?知り合い?」
リコの言葉に黄瀬は小さく笑った
黄瀬「そうなんスよ~…まさかこんな所で再会するなんて思ってもなかったっス」
黄瀬は凛の近くにやって来た
黄瀬「………何でここにいるんスか?………まさかマネジやってないっスよね?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1808ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp