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バスケと儚き少女

第6章 黄瀬くん登場


黄瀬「文脈おかしくねぇ!?そもそもらしくねぇっスよ!!勝つことが全てだったじゃん、なんでもっと強いトコ行かないんスか?」

黒子「あの時から考えが変わったんです。何より火神君と約束しました…君達を……[キセキの世代]を倒すと」

その声に凛は少し顔を上げた

黄瀬「……やっぱらしくねぇっスよ……そんな冗談言うなんて」

大我「ハハッ……たくなんだよ……俺のセリフとんな黒子」

火神は笑って言った

黒子「冗談苦手なのは変わってません。本気です」

黄瀬は少し不満そうに声を出した

すると、その視線は凛に向けられた──…
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