第22章 ストリートバスケは波乱の予感…です…
エントリー表に降旗君が書いてると
「ばっかー、それ字違うじゃん…津川」
……え?
横を見ると津川君達がいました
全員「誠凛!?/正邦!?」
ストリートバスケは波乱の予感…です
昼食を買って皆でご飯です
「いやぁ…奇遇だね?なんでこんなところにいんのよ?練習は?」
『え、あっ…今日はお休みです』
ひっ人見知りいい加減治さないと…
と思っていても頬が熱くなってくる
大我「あんたらこそ良いのかよ?練習」
たっ大我……!
津川「あぁ!?なんだそれ!嫌味か!?」
大我「は?」
私は苦笑する