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バスケと儚き少女

第22章 ストリートバスケは波乱の予感…です…


1年s「はい!」

大我「OK!行こうぜ!」

次の日……

大我「んで……なんで先輩と凛がここにいるんすか!?」

……私も聞きたい……

木吉「ん?ダメか?」

大我「つか、河原は?」

「風邪だって……」

その言葉に大我はは?と言った

木吉「まっ楽しくやろーぜ?」

……私買い物に行きたかったのに……
それでもまぁいいかと思ってしまう私も相等バスケバカかも……
なんて思って笑ってしまった

──────
────
──

ストバス会場に着くと賑わってる
やっぱり……いいなぁ…

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