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バスケと儚き少女

第21章 決勝リーグ準々決勝〜海常VS桐皇〜


リコ先輩の言葉に大我はえ?っといった

大我「帰んの!?この大会他のキセキの世代も出てるんじゃ!?」

リコ「そりゃあ出来れば最後まで見たいわよ!」

大我「いや、だからホテルとか見っけて……」

大我の言葉に苦笑

日向「ホテルか……おい、火神!どこにそんな金あんだ!ボンボンか?お前実はちょっとボンボンか?一人暮らしのくせして!だいたいそんな何泊も増やしたら監督の親父さんにぶっ殺されんだよ!」

大我の頬を引っ張りながら日向先輩は言う

お疲れ様です……

日向「冬なんてあっという間だ!帰って練習あるのみ!」

全員「おぉ!」
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