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バスケと儚き少女

第20章 海?山?地獄の夏合宿!


テツヤ君はボールが回ってくるとパンっととった

テツヤ君は見つけようとしてる
新しい技を

けどすぐに和成君に取られ、和成君は緑間君にパス
緑間君はスリーを打ち、入った

緑間「ふざけたプレーをするようになったな」

黒子「ふざけてません、ただ僕自身がもっと強くなりたいんです」

緑間「笑わせるな、青峰に負けて何を思ったか知らんが黒子、お前の力などたかが知れてるのだよ。それを自覚したバスケをしていたハズだが、それでももっと頑張れば何とかなると思ったか?」

あれ?何か緑間君

緑間「一人で戦えない男が一人で強くなろうなど、出来るものか」

なんか不思議…
まるでアドバイスみたいな…
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