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バスケと儚き少女

第20章 海?山?地獄の夏合宿!


今日から体育館練習は予定変更で秀徳高校さんと合同練習です

リコ「あぁ…火神君はちょい待ち」

リコ先輩の声に大我は止まる

『皆さんの分の飲み物買ってきて?』

リコ「砂浜走って500メートル先のコンビニまでGO!」

なんで!?と返す大我をスルーさせていただきます

『重いでしょうから1本ずつで良いですよ?』

大我「1本ずつ…!?」

リコ「皆練習してるんだから早くね?」

大我「それ!なん往復させるんすか!?」

そんな事を言いながらも大我は出ていった

水戸部先輩は大坪さんのブロックに入るも点数が入った

改めてみると凄い
一人一人の動きのレベルが違う
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