第20章 海?山?地獄の夏合宿!
緑間「何故ここにいるのだよ!?」
大我「それはこっちの台詞だよ!」
ギャーッギャーッ喚く二人に和成君が説明した
高尾「秀徳は昔から、ここで一軍の調整合宿するのが伝統なんだと」
緑間「それをお前らはバカンスとはいい身分なのだよ!その日焼けはなんだ!」
大我「バカンスじゃねーよ!」
『私達もここで合宿してるんです』
そう言うと緑間君はえ?と言った
リコ「ちょっと!もう皆食堂で待ってるんですけど」
………!?
ケチャップだよね?
あれ?温めるだけのはずなのにて言うか
緑間「お前の学校は何なのだよ、黒子!」
黒子「誠凛高校です」
緑間「そういうことではないのだよ!」
『リコ先輩!包丁は持ち歩いちゃダメですよ!怪我しますよ!』
リコ「え?あっ、ごめんね?あれ?秀徳さん?」