• テキストサイズ

バスケと儚き少女

第20章 海?山?地獄の夏合宿!


リコ「おかわりじゃんじゃん言ってね!」

全員「(しかも寸胴!)」

先輩達は何も言わずに黙って食べてる

それを見ていたリコ先輩は目を瞑った

リコ「やっぱりあんまり美味しくない……かな?」

それを見ていた日向先輩はカレーを少し見た後、パクパクと食べ始めた

日向「旨かったけどちょっと辛かったから飲み物買ってくるわ」

そう言って教室から出ていった

私も少し頂いて……味を分析してみる
お米は水の量が多くて、生野菜、生肉は火が通ってない、苦味と酸味は……プロテインとかビタミンCの粉末?

『…………。味は個性的ですが美味しいです!料理にとても大切な愛情が入ってます。ですが何処かで作り方を間違えてるかもしれないのでもう一度作ってみませんか?』
/ 1808ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp