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バスケと儚き少女

第20章 海?山?地獄の夏合宿!


リコ先輩は頬を染めて頷いてくれた

リコ「うん!」

全員「(男前…!男前だよ!雨月/凛さん!)」

伊月先輩は遅い日向を見に行った

伊月「日向?」

チーンッと廊下でバタリと倒れている日向を見て、伊月は声を上げた

木吉「誰かをリコに作り方を教えてくれねーか?」

小金井「つーか、木吉!変な汗超出てる!」

小金井「だったらみと…うわぁ!?召されちゃってますけど!?」

小金井先輩達はコソコソと話す

『リコ先輩、私がお教えします!その代わり厳しいですよ?』

リコ「うん!」

にこりと微笑んで一からカレーを教える

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全員「おぉー!」

先輩達の目の前には丸ごとではなく、ちゃんとしたカレーが置かれた
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