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バスケと儚き少女

第18章 決勝リーグ


第4Q
82対51

テツヤ君はイグナイトパスを出すも青峰君に止められた

ロール中に打つって何てメチャクチャ

それでもボールはゴール入った

『ん?』

リコ「どうしたの?」

『……っメンバーチェンジをお願いします』

私の視線の先には大我

リコ「え……っ!」

「誠凛、メンバーチェンジです!」

リコ「火神君!」

大我は驚いたようにリコ先輩を見る

大我「何でまた!?テーピングなら問題ねーすよ!」

土田「いいから戻れよ」

大我「大丈夫っすよ!それにまだ試合、こんなところで『っ!いいから戻りなさい』っ!」
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