• テキストサイズ

バスケと儚き少女

第18章 決勝リーグ


けど日向先輩すごいな…
今打ったときに入るのが分かった

桜井君も感じたみたい

59対42

ボールが今吉さんに行く前にテツヤ君が止める

そしてそのまま伊月先輩へ
ゴールへと入った

59対44

けど……と喜ぶ先輩達を見て考える
青峰君元光
このまま黙ったまま見過ごす?

ふと青峰君見るとニヤリと笑っていた

青峰「相変わらずだな、テツ……中学の時とほんっと変わってねーよな。ホント全然……マジガッカリだわ。まだそれで勝つつもりかよ?俺に」

黒子「そのつもりです……これが僕のバスケです」

言い切ったテツヤ君

伊月先輩は周りを見てテツヤ君にパスを出す

これはイグナイトパス!
/ 1808ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp