第18章 決勝リーグ

リコ「けど流石に疲れたな～…凛ちゃんお風呂入ろうか」

『あっはい！』

私はバックから着替えを取り出してリコ先輩の後に続く

影虎「おい、リコ。パンツ忘れとるぞ」

リコ「はよ出てけ！このエロ親父！」

がっ顔面パンチ…

『だっ大丈夫ですか？』

影虎「う、大丈「大丈夫よ、凛ちゃん。行きましょう」…」

私は持っていたハンカチを影虎さんに渡す

『お風呂お借りしますね』

頭を下げてリコ先輩の後を追った

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リコ「そろそろ時間よ！全員準備はいいわね！」

日向「あれ？雨月は？」

リコ「ちょっと用事で少し遅れるらしいわ…後半くらいには間に合うようにするって」