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バスケと儚き少女

第16章 インターハイ予選〜秀徳戦〜


テツヤ君の頭の上に乗ってるワンちゃんを見てリコ先輩は

リコ「キャーッ!可愛い!どんしたんでちゅか?可愛いでちゅね!」

ワンちゃんを持ってクルクル回る
凄い変わりようです

リコ「ん?何か……誰かに似てない?」

目のところを見てテツヤ君とワンちゃんを見比べる

全員「あぁ!」

日向「目っ目ぇ!」

土田「気がついたら愛着が!」

小金井「よーし!お前の名前はテツヤ2号だ!」

日向「名付けんな!戻しづらくなるだろうが!」

そんな話をしてると大我いない

『大我?』

大我「おっ俺……犬駄目なんだよ……です」

まさかの犬が苦手でした
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