第16章 インターハイ予選〜秀徳戦〜
笠松「お前あれ狙ってただろ?」
高尾「えー?まっさか!凛ちゃんは狙ってるっスけどね」
誰も何も喋らない
黒子「取り合えず何か頼みませんか?お腹減りました」
『そっそうだね……』
黄瀬「俺もう結構一杯だから、今食べてるモンジャだけで良いっスわ」
緑間「よくそんなゲ●みたいなものが食えるな」
みっ緑間君それは……
黄瀬「なんでそういうこというんスか!?」
大我「ブタ玉エビ玉ミックス玉ブタキムチ玉」
緑間「頼みすぎなのだよ!」
黄瀬「なんの呪文スか!それ!?」
黒子「大丈夫です、火神君一人で食べますから」