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バスケと儚き少女

第16章 インターハイ予選〜秀徳戦〜


なっなるほど……

緑間「店を変えるぞ!」

高尾「あっ!おい!」

緑間君と和成君が外へ出てくと強い雨と風で戻ってきた

高尾「あれ?もしかして海常の笠松さん!?」

笠松「あ?あぁ……なんで知ってんだ?」

高尾「月バスで見たんで!全国でもコーポイントで有名人じゃないっすか!ちょっうわっ!同じポジションとして話聞きてーな!あっちょっと混ざって良いですか?凛ちゃんもどう!?」

『じゃっじゃあ……「ダメだ」……はい』

行こうとすると大我に止められた

そして笠松さんが居たところに緑間君、黄瀬君、大我、テツヤ君、私

……誰か助けて

日向「あの席パネェ!」

リコ「ちょっとちょっと!超ワクワクするわね!」
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