第15章 インターハイ予選〜正邦戦〜

『和成君？お久し振りです』

高尾「ひっさしぶりー♪」

緑間「なっ!?たっ高尾……お前」

大我「凛!?お前知り合いなのかよ!?」

和成君に挨拶すると驚いた大我が詰め寄ってきた

『えっ……しり「友達でっす」……！大我友達！』

えへへー♪友達♪

全員「(可愛い過ぎる/のだよ/過ぎっしょ！)」

にこーっと大我に笑う

大我「いつ知り合ったんだよ？」

『海常さんと練習試合したときに……それからはほとんど毎日のようにメールと電話してました』

高尾「そうそう！よろしく☆」

話し込んでるとヒョコッとテツヤ君が来た