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バスケと儚き少女

第14章 インターハイ予選


パパン「ダメデスヨ、ボク。コドモガコートニハイッチャ」

……え……

ポカンとしてるとフワッとTシャツが捲れ下のユニフォームが見える

パパン「センシュ……?コンナコドモノイルチームニマケ?キセキノセダイミンナコドモ!」

それを聞いた皆さんは笑っている

リコ「凛ちゃん…?」

ちょっとと言うよりかなり私はイラッとしてる

『「正直色々イラッと来ました」』

ギュッと手を握ってリコ先輩に言った

大我「お前案外負けず嫌いなんだな!そんじゃ怒らせると子供もケッコー怖ぇ事をお父さんに教えやろうぜ!」
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