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バスケと儚き少女

第14章 インターハイ予選


「え?パパガンバルンバだろ?」

名前が分からず皆適当になってくる

リコ「あー、もう話が進まん!凛ちゃん黒子君あだ名付けて!」

そう言われて凛と黒子はう~んと考えて同じタイミングで言う

『「じゃあお父さんで」』

小金井「なにそのネーミング!」

日向「つか、雨月まで!?」

皆は凛と黒子が付けたネーミングに笑い始めている

伊月「お父さん!…お父さんの会社がおっ倒産」

リコ「じゃあそのお父さん…聞け!」

リコの一言で皆ビシリと固まる

リコ「新しくトレーニングメニューを考えたわ!火神君と黒子君二人にはそれぞれ別のメニューをやってもらうわ!」

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