• テキストサイズ

バスケと儚き少女

第14章 インターハイ予選


『そっそれ…っ!//』

凛は恥ずかしそうに頬を染めて、パクパクとしている

リコ「可愛くてつい…」

「これ俺ほしい!」

「俺もー!」

リコ「勿論!皆に配るわよ!ってそうじゃない…次よ次!」

リコはハッとして次を捲らせる

日向「なっ!?」

リコ「名前はパパン・バイ・シキ。セネガル人で身長ニメートル」

「ニメートル!?高ってごめん、セネガルって」

全員「どこ!?」

それはそうだろう
セネガルはあまり知られていない

日向「て言うかパパン…何だっけ?」

小金井「パパンパ?」
/ 1808ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp