• テキストサイズ

バスケと儚き少女

第13章 幻のパン……そのお味は?


日向「金は俺ら2年が出す…失敗したら釣りは要らねぇ…今後トレーニングメニューが3倍になるだけだ」

全員「(お昼の買い出しクラッチタイム!?)」

伊月「まぁ…大丈夫だって、パン買うだけ…ハッ!パンダの餌はパン「行ってきまーす」」

水戸部「………」

小金井「大丈夫だって水戸部」

みんなが行ってしまう前に私も着いていく

リコ「凛ちゃんは私達と一緒に…アレ?」

日向「雨月なら火神達と行ったぞ」

リコ「え!?……でも凛ちゃんが行ったって事は沢山貰ってくるわね」

そんなやり取りがあったのは私は知らない
/ 1808ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp