第8章 海常高校と練習試合。その後
黒子「すみません…」
日向「どうした黒子、水か?」
黒子「いえギブです」
テツヤ君の言葉を聞いた皆さんは殺気だった
全員(ダメだ……終わっ「んめぇー!!おかわりありっかな?」
モグモグと美味しそうに食べる大我
『大我…一口ちょうだい?美味しそう』
大我は少し戸惑った様子で私を見る
『ダメなら良いけど…』
ショーンとすると
大我「……ほら」
お肉が刺さったフォークを差し出してくれた
『ありがとう』
パクっと食べると熱い!!
『っ……あふ……あふ……』
大我「あ?悪ぃ!?冷めて無かったか?」