• テキストサイズ

バスケと儚き少女

第8章 海常高校と練習試合。その後


黒子「すみません…」

日向「どうした黒子、水か?」

黒子「いえギブです」

テツヤ君の言葉を聞いた皆さんは殺気だった

全員(ダメだ……終わっ「んめぇー!!おかわりありっかな?」

モグモグと美味しそうに食べる大我

『大我…一口ちょうだい?美味しそう』

大我は少し戸惑った様子で私を見る

『ダメなら良いけど…』

ショーンとすると

大我「……ほら」

お肉が刺さったフォークを差し出してくれた

『ありがとう』

パクっと食べると熱い!!

『っ……あふ……あふ……』

大我「あ?悪ぃ!?冷めて無かったか?」
/ 1808ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp