• テキストサイズ

バスケと儚き少女

第36章 洛山高校VS秀徳高校


すみませんでした

殴るのは青峰のつもりだったんですけど…勝手に動いてました
守りたいモノと守られたモノ
それはひとえに括り付けられない

灰崎は絶対夢主ちゃんの事が好きです
いえ、好きです

灰崎がこれからどう動くのかは分かりませんが…灰崎にとっても夢主ちゃんはとても大切な存在だと思います。
何度もバスケを辞めようとした時に何度も助けてくれていた存在ですからね

そんな思いを込めて書かせて頂いてます
/ 1808ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp