第33章 アレックス登場
土田「青峰にシュートを教わりにいった!?雨月さんもついてったのか!?」
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黒子「僕が知る限り、一番上手いのは彼ですから。」
土田「知る限りつーか、誰が見てもそうだが……大丈夫か?」
日向「大体仮に教えてくれたとしても、1日2日で身に付くのか?」
その言葉にリコは違うと言う
リコ「1日2日じゃないわ。そもそも予選の後、パパがコーチについたときからやってたのよ。」
その言葉に日向は驚いた
景虎「恐らくこの先アイツがぶち当たるであろう壁……についてはもう伝えた」
リコ「それはつまりシュートの事よ!」
木吉「確かにシュート力が低いままじゃいずれバニシングドライブは使えなくなる」