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バスケと儚き少女

第33章 アレックス登場


大我「はっ!?//いや、そんなんじゃねーす!//」

『?』

私は訳が分からず首を傾げる

日向「火神、頑張れ」

伊月「負けんな」

何故か先輩達は大我を囲む

全員「つっても、俺ら全員ライバルだけどな!」

ライバル?

なんの話をしてるんでしょう?
バスケ?

そこへ鉄平さんが来た

木吉「あれ?リコは?」

「食材もってキッチン行きました!」

全員「ヒィィィィっ!?」

先輩達は真っ青になって悲鳴を上げた

日向「行きました!じゃねー!」

伊月「夏のアレ(カレー)もう忘れたのか!?」

日向「体力回復どころか死人が出るぞ!」

しっ死人!?
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