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バスケと儚き少女

第31章 ウィンターカップ〜桐皇VS誠凛〜後編


青峰「買い物付き合え」

買い物…?青峰君と?
……え?

『むっ無理です!』

青峰「はぁ!?何でだよ!?」

青峰君と買い物何て……私命がいくつあっても足りないですよ…!

『しっ死んじゃいます!』

青峰「は?」

『怖くて……』

青峰「………」

だって、だって本当に怖いんですよ……!

ってあれ?今の現状も危ない…?

青峰「凛……」

『ひっ!?』

青峰「テメェ、ぜってー付き合え!いいな!」

こっこわ……怖いで、す

『わか、分かりました、から……にっ睨まないで…下さい…』

どうやら明日が私の命日見たいです…
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