第3章 再開
おそ松side
なんてやつ…
あんなに喘いどいて俺に溺れないなんて…
もっとぐちゃぐちゃにしたい…
体の隅から隅まで…
お「さっきまであんなに喘いどいて
よくそんなこと言えるね」
俺がそういうとちゃんは頬を真っ赤に染めた
お「あらら?お顔真っ赤になっちゃって」
「な、!なってない!」
お「まぁとりあえず俺のものになるまで
諦めないから」
「……」
お「さっ、てと戻るかな…
立てる?」
俺はいつもの優しい兄の演じて
ちゃんに手を差し伸べる
するとちゃんは少し動揺しながら
俺の手を払いのけた
これはまだいけるな