第7章 前世とか気にするもんじゃねェ!
先生「…非常に申し上げにくいのですが…担当直入に言うと愛夏姫さんは猫になりました。」
『…は?』
先生が言うには俺はトリップして来たから本当の世界で俺は何らかの関係で銀魂の天人か本来存在していたと言われる日本の猫妖怪の祖先だという。で、治らないと。
『いやいやいや、どうすればいいんだにゃ?』
先生「いやだから、治りませんって」
『テメェ先生だろ!?何とかできにゃいのか!?』
先生「出来ませんね」
この世界では俺は天人と言われる存在になったと。
よく考えて見れば最近おかしな事が起きていた。
夜になると意味も無く月を見ていたり。
高い所からジャンプしても痛くないっつーか…
別に悪い所にゃいじゃん!
耳と尻尾が生えただけだろ?美人の姉ちゃんに猫耳とかだったらヤバイけど俺は…な((察してくれw
とまぁ、猫生活の始まりー
作者「いや。軽くね?」
『何だよ駄作者(¬_¬ )入ってくんじゃねぇ』
作者「次のページ君の出番無くすから(´∀`)」
『いや、マジすんません、入ってきてくれてOKです!てか、ウェルカム!!』
作者「よろしい笑」