第7章 前世とか気にするもんじゃねェ!
えーと読者さん聞こえてますかー!
愛夏姫ですよー!病院から生中継ですよー!
そうじゃなくて笑
朝起きたらとんでもねェことになってて病院に連れて
いかれた(´・∀・`)
二時間前
『だあああああああ!!!』
土「うるせー!!叫ぶんじゃ……ねェ…」
『十四郎ー泣 おかしくにゃった…』
ん?にゃ?
土「にゃって何だよ…てかお前…鏡」
『ん?………にゃんだこれぇぇぇ!?』
鏡に写ってたのは俺…だけど猫耳と尻尾付きのな
『その前に語尾どうにかなんねぇのか!?黒歴史だにゃ…』
土「…ぶっ…はははは!!」
『にゃっ…笑うんじゃねぇぇぇ!!』
そこ声にびっくりしたのか総悟と近藤さんも来た
近「どうした!?」
沖「土方死にやしたか!?」
『…にゃ?』
近、沖「にゃ?」
と、ここまでの説明を二人にしたら病院へ連れてかれました…