• テキストサイズ

僕等の見る世界。[刀剣乱舞]

第3章 第3章




〜side燭台切〜


倶利伽羅「おい!汗」


「「「え…」」」


燭台切「あ、主⁉︎大丈夫!?なんでいきなり!」


僕達が次郎くんにチョコレートを貰っていたら急に主が倒れてみんな驚いている。伽羅も…


燭台切「主!主!」


心配で主に声をかける。すると


『スー…スー…』


太郎「寝ていますね」


燭台切「でも、どうして急に今はお酒をのん……もしかして」


僕が疑問に思っていたら鶴さんがチョコレートを口にしていた。


鶴丸「おぉ!コイツは驚いた。酒が入ってるな、このチョコレート。しかも、かなり強めだ。」


鶴さんのその言葉に僕は次郎くんを見た。

/ 93ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp