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僕等の見る世界。[刀剣乱舞]

第2章 第2章




清光にそう言われ、私は今のポーズ(長谷部に指を差した状態)のままぐるりと周りを見渡してみた。


すると、他の席にいたみんなが唖然とした視線で私達を見ていた。


『……/////////////⁉︎』


あまりにも恥ずかしくて顔を手で覆いながら、その場に突っ伏す


長谷部「あ、あるじーーー⁉︎汗。主から主命を頂き俺はとても嬉しいです!」


『長谷部…なんのフォローにもなってないよ』


山伏「カカカカカー。主殿達はとても愉快だ」


花仙「雅には少し欠けるけどね」


陸奥守「愉快じゃのー。見てるだけで楽しゅうなってくるぜよ」


私達のやり取りを見ていた刀剣男子達がコチラに近づいてきた。



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