• テキストサイズ

僕等の見る世界。[刀剣乱舞]

第2章 第2章



いきなり集団で走って来たのは粟田口の短刀くん達だった。


五虎退「あ、主さま。こんばんは」


前田「皆、主君が来るからと宴の用意をしてたんです。」


乱「そーそー。」

粟田口の短刀くん達がキラキラした目で
私を見てくるモノだから皆可愛く思ってしまった。


安定「ほーら、こんな所で立ち話してたら宴始まんないよ」


平野「あ、そうですね。では主、お席にご案内しますね」


五虎退くんと秋田くんに両手を…って何で私はココに来てからこんなに手を引かれてるんだろうか…。



/ 93ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp