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第33章 episode0


‐木兎side‐

コイツ等、意味分かんねー。
でも、良かった。
2人が、ちゃんと笑えてる。



ちょっと前に赤葦と会った時の話。
なんか、黒尾と今でも付き合いあんのか聞かれて。
黒尾とも仲イーし、その元カノとも友達だって言った。
どうやったら、そうなんのか聞かれたから、色々とあった事話して。

めっちゃ、怒られた。

謝りもせずに、黒尾がいねートコで仲良くなって。
ケンカの原因になったらどーすんだ、って。
付き合うから菓子でも持って謝りに行きましょう、とか言われたけど。
いつまでも、赤葦に世話して貰わなきゃいけねーガキじゃねーって証明してやりたくて1人でココに来たワケだ。



そんな風にオドされてたから、ケッコー不安だった。
また同居してんのは知ってたけど。
あんま話してねーんじゃねーか、一緒に飯食ったりしてねーんじゃねーか。
って、思ってた。

だけど、2人の間に気まずい感じなんか無くて。
心の底から、マジで安心した。
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