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Harry Potter 《賢者の石》

第2章 ダイアゴン横丁


そして真ん中に小さな穴が現れたかと思ったらそれはどんどん広がり、次の瞬間、目の前に、大男でさえ十分に通れそうなほどのアーチ型の入口ができた。そのむこうには石畳の通りが曲がりくねって先が見えなくなるまで続いていた。

「ダイアゴン横丁にようこそ。」
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