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【マギ】 ジャーファル、あなたのために。~亡国の姫~

第13章 宴でのハプニング


「いんだな?」

「うん、いいよー。」





2人はそう言うと、何の躊躇もなく、互いに唇を合わせた…。





ヤムライハとスパルトスは思わず赤面。
ピスティとドラコーンは笑いをこらえながら見守った。





そして、そのキスは一回だけではなく、その後も数回した・・・。

で、2人はそのままその場で眠ってしまった・・・。
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