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天才少女<ハイキュー>

第10章 壊れていく日常


櫻side

あきらが古川先輩と部活に行っちゃった。
なんで止めなかったんだろう。

あ!委員会行かなきゃ!

先「〜さっき伝え忘れてたから明日伝えておけよ!じゃ部活に行っていいぞ〜」

急いで部室に向かったら勇太郎がいた。

櫻「ゆーたろー!」

勇「声がガラガラだぞ笑笑」

ゆーたろーと一緒に部活に向かったのはいいけど…話そうかな…































やっぱりか。




















もう。本当にやめようかな。
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