• テキストサイズ

天才少女<ハイキュー>

第13章 梟谷学園!



赤葦side

ふー。宿題と予習は終わった。。あ、明後日からテストだ。まあ、その分の復習は明日で全部終わるか。
今何時だ?

赤「あ、もう11時か。櫻、寝るよ?明日朝早いから。」

櫻「…?んん?あれ?なんで計算が合わないんだ??」

…まだ結構集中してるな。

赤「櫻、」

櫻「あ、何?」

赤「もう11時だよ。寝よ?」

櫻「あー…まだやってる。終わらないから。」

赤「無理しちゃダメだよ。遅くなっても、12時半前には寝なね?」

櫻「うん。わかった。おやすみなさい」

赤「おやすみ。」

明日は朝練ないから少しはやめにおきて櫻を起こそう。

櫻「あ、京治くん。制服かけておいていい?」

赤「うん。いいよ。」

やば、眠い。おやすみ、櫻。ちゃんと寝るんだよ…

櫻「…終わるまでねれないよ…」
/ 156ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp