• テキストサイズ

天才少女<ハイキュー>

第12章 IN音駒高校


黒尾side

…。
黒「なぁ、研磨。見るなって言われたら余計に見たくね?」

俺らのことより他のことに集中してる今がちゃぁーあんす。

研「まぁ、ね。でも、見るなって言ったんだからダメでしょ?」

ほんっっっっっとうに、欲がねーな。

黒「じゃあ、俺は見るんで。」

研「怒られても知らないよ?」

さん、


に、


いち。



ぜーろー!














あ。やっちゃったー。


櫻「バカなの?見んなっていったよね?あ、ちょーどいい所にボールがあるなぁー?


クロ?覚悟してね?」

ドゴッ!!!!

いってー!!!!!!
顔面に直撃。櫻の50%ぐらいのスパイクが…。
あ、鼻血出た。。。


櫻「じゃぁ、行ってきまーす!」

黒「!?
はや!あさごはんは?」

櫻「会社でたべる!!」

研「きをつけてね。」

おいおいおい。俺の鼻血が止まるまでがっこーにいけねーぞ?

研「クロ、遅刻するよ。」

へいへーい。鼻に突っ込んでおけばいいか。
夜っ久んに慰めてもらおー。
/ 156ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp