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カラフルⅣ【気象系BL小説】

第10章 Coke scene3


「も、壊れちゃう…」
「大丈夫…中、柔らかいし、熱い…」

そっと相葉さんの髪を撫でながら、翔さんは更に腰を突き出す。

「あっ…奥だめぇっ…」

グリグリと奥に擦りつけられると限界で…

「まさっ…出るっ…」
「ん…」

手でぎゅっと握られながらじゅうっと吸い上げられて、もう何回目かわからない絶頂…

「んっ…ん…あぁ…無理ぃ…」
「ふふ…薄い…」
「だって…もう…」

べろっと口の周りを舐めながら、相葉さんは更に乳首に吸い付いた。

「やだぁ…無理無理…」
「だって和…まだ勃ってる…」

下半身がじんじんする。
出したばっかりだって言うのに、萎えてない…

「すげえな媚薬って…」

翔さんがまた腰を動かし始めた。

「だめっ…だめっ…やぁっ…」
「だってお前…我慢できねえよ俺…」
「かわいい…和…」

相葉さんはちゅっとキスすると、また俺の腰の方に移動した。

「あっ…まって、無理っ…もう無理だからぁっ…」
「いい…今日の和、すっごいエロい…」

ぎゅっと握られると、先端ばかり舌でいじられて。

「やめてっ…やだぁっ…」
「うわっ…すげ…すげえ締まってるっ…ニノっ…」
「しょ、さっ…動かないでぇっ…お願いっ…」

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