の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
眠れぬ夜の贈り物
第1章 紫の奇跡
松本「ちゃんが…欲しい…かな。」
「え?」
松本「俺さ、ちゃんが好きだから。
だから付き合って欲しい。」
真っ直ぐにこちらを見つめる松本くんに
すごくドキドキする。
「私も、私も松本くんが好き。
だから…はい!」
真っ赤な顔で必死に答える。
松本「ほんとに!?やば。嬉しい!!」
松本くんの嬉しそうな顔。
マフラーのおかげじゃない。
松本くんの気持ちで心がぽっかぽかになった。
聖なる夜には早かったけど、
サンタさん、ありがとう!
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 38ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp