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眠れぬ夜の贈り物

第4章 青色の奇跡





寝てるなら…と、せんぱいの隣の丸椅子に座ってみる。



せんぱい…まつげ長くて可愛い…。



寝顔見てるだけで幸せになる。




すると、せんぱいの口からとんでもない一言が…




「ちゃん、好き…」





!?










一瞬の出来事で、

でも把握するまで時間が


かかった。




せんぱい、それ本気ですか?



私は信じていいんですか?











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