の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
眠れぬ夜の贈り物
第2章 黄色さんの奇跡
「和也は誰が好きなの。」
ふふっ、と笑って、和也が私の頬を両手で包む。
ポッケに入れてたからか、あったかい。
そして…
ちゅ
二宮「決まってるでしょ。
が好きなの。」
***********
「クリスマスはまた今年も一緒だね。」
二宮「でも今年からは我慢しないで
に触れられるんですね。」
「いや、和也が言うとやらしく聞こえる!笑」
二宮「さ、早く家帰りましょ。
今日うちの親いないんで!」
「や、やらしー!!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 38ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp