第24章 マジでか
『何でしょうか局長。』
なぜだかしらんが近藤さんに呼び出されたお☆
土方さんもいるお☆
ちょっと怖いお☆
近藤「ヨツバを真選組参謀にしたいと思う」
『マジっすか』
土方「お前の力だ。それに、お前には特別隊隊長もやってもらう。特別隊はお前が作ったもんだろ。最後までやるのが隊長だ」
近藤「大変だと思うが頑張ってくれ!」
近藤「ということで、今日からヨツバは、真選組特別隊隊長こと、参謀になった!」
『よろしくお願いします』
なんと私は真選組参謀になってしまいましたよー。
小説読んでればわかるけどさ、このタイミングで参謀はないよねー。
みんなも思うでしょ?だってもうそろそろ100いくんだよ?最終章入るちょっと前だっていうのにねぇ。
ほんと、作者は何考えてんだか。
まっ!ただ単に参謀にしてあげたかっただけなので!
このお話はこれにて終了!(この章ってことよ)