第23章 ハプニーンク!
沖田「旦那ぁ。言い忘れてやしたが薬の効果は3日でさぁ」
なんのことだ?となりながらも俺は椅子に座っていた。
『すまねぇな。新八。神楽。怯えさせちまったか?』
新八「まあ。本気で怒った銀さんよりも怖いと思いました」
神楽「姉御よりも怖いアル!」
『アネゴ?オメェら姉さんいるのか?』
あってみてぇな
銀時「新八のねーちゃんな。神楽は兄貴がいる。新八んちは道場やってんだ」
「道場」という言葉を聞いて俺は目をキラキラさせる
新八「何なら来ますか?」
『いいのであればおじゃまする!』